夢はいつか自らで掴むもの

有馬記念 ディープインパクトに賭けた夢は残念ながら
掴むことができなかった。
この世界に絶対が無い事を実感する。
しかしこの馬他、多く馬が我々にたくさんの夢を与えてくれた。
そしてこれからも夢を与え続けてくれるだろう。
さらば2005年中央競馬
お疲れ様ゼンノロブロイタップダンスシチー
サンライズペガサス他おのおの
君たちを忘れない!
話は変わって、今年のM−1グランプリは例年以上の高レベル
なものだった。
特に決勝に残った麒麟笑い飯ブラックマヨネーズは本当に
納得のできる頂点の漫才をしたと思う。
笑い飯の決勝のネタは涙がでる程爆笑した。
しかしあれは漫才としては反則的なネタだったのかもしれない。
優勝のブラックマヨネーズは漫才がおもしろいことを実証できた。
まあ優勝に納得できる。
一番おもしろかったと純粋に思ったのは笑い飯だったが‥
彼らもいつか大きな夢を掴むに違いない。